[メイン] スペ : サタスペの機運が高まっているようですね!
私が教えます!!!三千円ください!!

[メイン] スペ : サタスペが何かをグラスちゃんに説明したテキストがありました!流用してあげます!!

[メイン] スペ : ・サタスペとは?

舞台となるのは第二次世界大戦でドイツが勝利した世界のオオサカ。
日本という国は消滅し列島は大国に切り分けられています。ソビエトが東半分、資本主義側が西半分、神戸がドイツで和歌山が中国。
そんな中残った近畿地方の都市「オオサカ」は国連預かりとなり事実上の空白地帯に。
結果オオサカは世界最大の貿易都市かつ犯罪都市となりました。大阪と香港とソマリアを足して割らない感じです。
オオサカでは銃声や爆発音は全て日常。宇宙人に連れ去られたり巨大怪獣に踏みつぶされるのも日常のワンシーン。
そんな中で時には……いや結構気軽に犯罪行為に手を染めながら成り上がりを目指すのがあなたたちの亜侠チーム!
亜侠というのは半グレと不良の中間みたいなもんだと思ってください。つまり治安とモラルに欠けている。
とにかく、依頼をこなしながら成り上がろう!!

[メイン] スペ : 出港: 5/13 21:00
人数: 2以上いたら嬉しいです
シナリオは人数によってあげます!!!

[メイン] スペ : コ、コマは作りました………
複製して使ってください
サタスペ未経験シャンも歓迎なので言ってください!!!

[雑談] system : [ ヴォルグ・ザンギエフ ] サイフ : 0 → 3

[メイン] スペ : では始めます!!!!!!

[メイン] スペ : 準備はいいですか?教えてください!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 教えます!

[メイン] 琴葉茜 : ええで!

[メイン] スペ : 出航ですァ~~~~~~~~!!

[メイン] 琴葉茜 : 出航や~~~~!!!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 出航ですァ~~~~~!!!

[メイン] DD :  

[メイン] DD : いつも亜侠は、恒例のたまり場である『JailHouse』に当たり前のように揃っている。
どうしてここに寄り集まったのか、疑問を抱く者は誰もいない。ま、そりゃそうだろう。

[メイン] DD : だが、お前らゴミために溜まったクズのような亜侠にも、ここに来るまでのオリジンがある。
赤ん坊の頃から遡ってる時間はないが、そうだな。

[メイン] DD : チームができた頃の話くらいは、振り返ったっていいはずだ。

[メイン] DD : というわけで思い出せ、あの日の情景を。これはお前らの、始まりの物語だ。

[メイン] DD :  

[メイン] DD : お前達はその日、とある忘れ去られた廃ビルの、薄暗い一室で巡り会った。

[メイン] DD : お前らはお互いに面識もないし、関わるような過去もない。

[メイン] DD : ただその日に限って、お前らには共通点が一つあった。

[メイン] DD : それは……敵に追われているということだ。
それで、人目を避けるのに好都合な、こんな狭い部屋に集まってしまったというわけだ。

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「フリーズ!あなたは…?」
見知らぬ相手が追跡者か否か、臨戦態勢で問いかける

[メイン] 琴葉茜 : 「!?な、なんや!こんなところまで追手寄越すんかアイツ!」逃げ込んだ先にも敵意を向けるものがいることに驚愕している

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「…あなたも追われる身ですか?」

[メイン] 琴葉茜 : 「へ…?あなた"も"…?」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ボクは、追手から逃げてこの廃ビルに逃げ込みました」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「あなたもそうならここは協力しませんか?」

[メイン] 琴葉茜 : 安堵のため息を吐きつつ
「なるほど…アンタも追っかけられてるんならちょうどええ!旅は道連れってやつやな!」

[メイン] 琴葉茜 : 「ウチは琴葉茜!よろしゅうな~!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ボクはヴォルグ・ザンギエフ。ヴォルグと呼んで下さい」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「荒事なら大体任せてくれて大丈夫です!」

[メイン] 琴葉茜 : 「ふむふむ、よろしゅうな!ヴォルグ!」

[メイン] 琴葉茜 : 「ウチはそうやな…自慢じゃないけど周り見るの得意や!
 なんかやりたいことあったらバリバリにサポートするで!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「オッケーです! では危なそうなところにはどんどんボクを使ってください!」

[メイン] 琴葉茜 : 「頼りにさせてもらうで~♪」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ボクは…その…母に追われているんです」

[メイン] 琴葉茜 : 「(でも流石に"おかん"に追っかけられてるなんて言いだせな…へ?」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「母が病気の身で、亜侠になってお金を稼がなくてはいけないんです」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ただ、ボクが危険な目に遭うのは我慢できない。自分のこれは寿命だと言い張るので…」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「逃げ出してきたのです」

[メイン] 琴葉茜 : 「…そうかおかんが…かぁ」一瞬思案

[メイン] おかん : (おかんのイメージ)

[メイン] 琴葉茜 : ゾッッッッッ!!?!?!?!?

[メイン] 琴葉茜 : 「(ってそんな母親二人もおるわけないやろ!)」となにやら一人でびっくりして一人でツッコミを入れている

[メイン] 琴葉茜 : 「それなら尚更協力せえへんとな!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「はい、ボクはお金を稼げるなら何でもします」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「頑張りましょう」

[メイン] 琴葉茜 : 「その変わりと言っちゃあなんやけど…ウチの追手…"おかん"は…めっちゃヤバいで」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ハハハ、そっちも母ですか!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「母の愛は強いですからねぇ…」
何も知らず、優しくも強い自分の母のような人間だと想像している

[メイン] 琴葉茜 : 「わ、笑い事なんかやない!マジで…マジでやばいんや…」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「分かりますよ、母には頭が上がりませんよね…」

[メイン] 琴葉茜 : 「せやせや…マジで頭が上がらん…」(物理)

[メイン] DD : というワケで1日目の昼からスタートです
襲撃が発生するのは深夜なので実質昼と夜の2ターン行動可能ですね!

[メイン] 琴葉茜 : 「さて…せっかく協力できるんや!いろいろやるで!」早速使えそうなものを辺りから探し始める

[メイン] DD : 調査で
SL1[工作][マニア][アラサガシ][ヒマツブシ][アダルト]
の内一つを開放するたびに防衛に使えそうな情報がオープンしますよ!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「使えるものはないでしょうか…」

[メイン] DD : では計画フェイズ(p48)を始めましょう!

[メイン] DD : といっても出来るのは情報収集(p45)位なものですが......

[メイン] 琴葉茜 : では密室調査!
ヴォルグもとりあえずルール見ながらふんわり理解してくれな!
SL0におせっかい立てるで~

[メイン] DD : はい!
SL0には好きなタグがおけます!
盤面の情報欄にタグを......置いてますね!これでOKです!

[メイン] 琴葉茜 : そして今回ウチが情報調査に使う能力値は教養やな
そしてSL0なので難易度は0+5!

[メイン] DD : OKです!
2d6を教養の回数だけ振ってください!
({教養})R>=n[,1] 教養
これを
({教養})R>=5[,1] 教養
こんな感じですね!チャパレのrの部分は都度難易度に変えておけば問題ないです!教養はステータスに入っていれば自動的に入ります!

[メイン] 琴葉茜 : 失敗してもアレなので早速精神点使うで
P45の気合でブーストやな!

[メイン] 琴葉茜 : とりあえず2点くらいで

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 精神点 : 10 → 8

[メイン] 琴葉茜 : ほないくで~!

[メイン] DD : 精神点を消費する事でその数だけダイスを振り増しできます!

[メイン] DD : どうぞ!情報判定だと後ろの括弧を[4,1] にするのがお勧めです!

[メイン] 琴葉茜 : (4+2)R>=5[4,1] ちなみに精神点でブーストは振る前にしか宣言できないんや 注意しといてな~ 【難易度5、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[4,6]+1[5,3]+1[5,2]+1[1,4] > 成功度4

[メイン] DD :

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ :

[メイン] 琴葉茜 : いらんかったな…精神ブースト

[メイン] DD : 情報判定で成功が4以上だと通常とは異なりイベントが発生します!
発生するイベントは使った生活、犯罪などの能力値によってそれぞれ異なります(p53)!

[メイン] 琴葉茜 : ああ。今回は教養で判定したから教養のイベントやな!

[メイン] 琴葉茜 : CultureIET 情報イベント表/〔教養〕:6:巨大な掲示板群から必要な情報をサルベージ。好きなタグの上位リンクを1つ得る

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] DD :

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ :

[メイン] 琴葉茜 : 宴や~~!
じゃあ…ヒマツブシ開けさせてもらうか!

[メイン] DD : SL1で1個というのは......と言う感じもありますが確実に1つという意味でまぁいいでしょう!!
OKです!

[メイン] DD : s1d10 (1D10) > 9

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : ゾ?

[メイン] DD : 怪しいアタッシェケースを発見。
中を開けてみると、ギチギチに詰まった札束が。これはとんでもない拾いものだ!
だが同時に、こいつからは面倒ごとの匂いがする。
見なかったことにして放置すればよし……だが自分のものとして抱えてしまえば、本来の持ち主から付け狙われることになるだろう。
さあ、どうする?
この情報を手に入れた者は、《トランク》一つを得ることを選んでもよい。
そうした場合、熟練表(Veteran)を振れ。
東西南北のいずれかの空間が空いている場合はそのうちの一つに手練れ表で出たキャラクターを配置する。
空いていない場合は、トランクを手にした者の追っ手と入れ替えて、手練れ表で出たキャラクターを配置する。

[メイン] 琴葉茜 : あーこれ…

[メイン] 琴葉茜 : 「こ、これは…」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「なにかありましたか…?」

[メイン] 琴葉茜 : 「ぎっちぎちのトランクケースや!お宝やでお宝!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「こ、こんな大金があればボクの目的も…!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「で、でも…」

[メイン] 琴葉茜 : 「なんや?なんか気になることでも…?」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「これ、絶対とんでもない人たちが隠したものじゃありませんか…?」

[メイン] 琴葉茜 : 「あー…」

[メイン] とんでもない人 : (とんでもない人のイメージ)

[メイン] 琴葉茜 : ゾッッッッッッッッ!?

[メイン] 琴葉茜 : 「せ、せやせや…ヴォルグの言う通りやな流石ヴォルグ」挙動不審になりながら元の場所に返しに行った

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「惜しい気もしますが…お金はあくまで命の次に大切なものです」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ではボクの方もなにか探してみますか…」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 工作をSL1に置きますよ?

[メイン] DD : SL0ですね?スタートなので

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : SL0でしたね

[メイン] DD : OKです!何の能力値を使いますか?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 生活ですねぇ…

[メイン] DD : わかりました!どうぞ!
難易度は同じく5です!!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : (3)R>=5[,1] 生活 【難易度5、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[6,5]+1[4,1]+1[1,6] > 成功度3

[メイン] DD : 成功度3ですね!
TAGT3 をどうぞ!

[メイン] 琴葉茜 : ようやった!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : TAGT3 タグ決定表:22:好きなタグ タグ決定表:56:ワビサビ(イ) タグ決定表:16:ヲタク(サ)

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] DD : おお

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : どうなるんだカタクリィ~~!!

[メイン] DD : ワビサビとオタクをSL1に置いた上で好きなタグも一つSL1にどうぞ!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : とりあえず宗教にするんすがね…

[メイン] 琴葉茜 : いやここはターゲットのやつがええな

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : あらさがしにするんすがね

[メイン] DD : OKです!

[メイン] DD : s1d9 (1D9) > 8

[メイン] DD : 謎の散らばったパーツがある……上手く組み合わせると、何かが作れるかもしれない?
みんなで仲良くやってみよう。
各キャラクターは、〔犯罪〕か〔生活〕で難易度8の判定を行う。
成功したなら、以下の表に示される、それぞれの成功度に該当する武器を手に入れる。
1:《即席武器》or《トヨトミピストル》
2:《スリング》or《オオサカキャノン》
3:《趣味的武器》or《ナニワ機関銃》
4:《本格的武器》or《M10イングラム》
5以上:《チェインソー》or《モーゼルM1896》

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「へい茜!」

[メイン] 琴葉茜 : 「おっその声、なんかええもんあったか?」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「よく分からないパーツが散らばってます!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「このパーツでなにか作れるかもしれません!やってみましょう!」

[メイン] 琴葉茜 : 「ええ響きやな…よくわからないパーツ!
 ウチも混ぜて混ぜて~!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 生活3でこっちは振るぞ、来い

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : (3)R>=8[,1] 生活 【難易度8、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[6,6]+0[1,4]+1[6,4] > 成功度2

[メイン] 琴葉茜 : 精神点使っても…いいんじゃない☆

[メイン] 琴葉茜 : あっ

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : あっ

[メイン] 琴葉茜 : 🌈

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : まあ…いいでしょう

[メイン] DD : 戦闘の時に貯めたと思えば...?

[メイン] 琴葉茜 : 貯める!?(^^)貯める!?(^^)

[メイン] DD : (p74)
2:《スリング》(W-11)or《オオサカキャノン》(W-32)

[メイン] DD : 精神点をと言う意味です!!!!

[メイン] 琴葉茜 : IQ280

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : オオサカキャノンもってマース!
スリング貰っときマース!

[メイン] DD : まぁ待ってください

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ :

[メイン] DD : いざというときに茜に散弾ぶっぱもさせられる....でしょう?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : おお

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : オオサカキャノンにしまーす!

[メイン] 琴葉茜 : うわあり!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「茜! こっちはショットガンが出来ました!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ボクはもう持ってるからあげます!」

[メイン] 琴葉茜 : 「おお!おおきに~!こういうのササッと作れるの流石や!」
「ウチも気合い入れて作らんとな!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「期待してますね!」

[メイン] DD : あ、茜ちゃんも武器作成どうぞ!
各キャラクターなので

[メイン] 琴葉茜 : 生活いくで~
精神点も3使うぞ~

[メイン] DD : 精神点が半分になると重症扱い(p25)になってダイスが-1されますが大丈夫ですか?

[メイン] 琴葉茜 : 振る前に消費なの忘れてた🌈

[メイン] DD : あ、この判定の内は重症の分を含まなくていいですよ!

[メイン] 琴葉茜 : うわ!
でもこの後考えてやっぱ消費2にさせてもらうで…

[メイン] DD : はい!どうぞ!

[メイン] 琴葉茜 : (5+2)R>=n[5,1] うおおアカネチャン生活パワー!

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] 琴葉茜 : 🌈

[メイン] DD : 難易度が......

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 🌈

[メイン] 琴葉茜 : (5+2)R>=8[5,1] 【難易度8、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[6,5]+0[4,2]+0[2,1]+1[6,6]+0[4,3]+1[6,4]+0[2,1] > 成功度3

[メイン] 琴葉茜 : ごべーーん

[メイン] 琴葉茜 : >3:《趣味的武器》or《ナニワ機関銃》

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : おかん相手なら散弾銃二つで何も問題ありまセーン!

[メイン] DD : (p74)
3:《趣味的武器(w-004)》or《ナニワ機関銃(w-024)》

[メイン] 琴葉茜 : 「じゃん!なんか機関銃っぽいのできたで~!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「わあ…!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「天才ですか!茜!!」

[メイン] 琴葉茜 : 「まあ一回トリガー引くと全弾発車されるんやけどな」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「!?」

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 精神点 : 8 → 6

[メイン] DD : 時間が進みます.......
夜です!

[メイン] DD : ではお好きな方から行動をどうぞ!

[メイン] 琴葉茜 : 「流石にそろそろ"おかん"もここに気が付くはずや…気張っていこか!ヴォルグ!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ええ、ボクらは負けるわけには行きませんからね!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : じゃあ…飲食をSL0に置いて生活で
難易度5ですね?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : (3)R>=5[,1] 生活 【難易度5、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[5,2]+0[2,1]+1[2,4] > 成功度2

[メイン] DD : あっ

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 違ったか…?

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] DD : .....宴するので精神点+3されるらしいですし追加で三つふっていいですよ!

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] 琴葉茜 : 聖者や~~~!!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : (3)R>=3[,1] 生活 【3R>=3[,1]】 > あらゆる難易度は5未満にはならないため、難易度は5になる! 【難易度5、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[6,1]+0[2,1]+1[6,6] > 成功度2

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] DD : 合計4ですね!イベントどうぞ!

[メイン] 琴葉茜 : 生活イベント表やな!
LifeIET やで!

[メイン] DD : コマンドは送信の左にあるヘルプを押すと探しやすいです!!!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : LifeIET うおお! 情報イベント表/〔生活〕:8:街の有力者からの突然の電話。そのエリアの盟約の幹部NPCの誰かと【コネ】を結ぶことができる

[メイン] 琴葉茜 : !?

[メイン] DD : エリア.........??

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : ……(意味深に無言)

[メイン] 琴葉茜 : ◆ウチたちが今いるこのエリアは…?

[メイン] DD : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] DD : 突如ヴォルグの元に電話がかかってきます!

[メイン] 携帯 : 『prrrrrrrr』

[メイン] 琴葉茜 : 「なんや!?(^^)なんや!?(^^)」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「で、電話!?」ぽちっ

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「はい、もしもし!」

[メイン] ??? : 『おいゴラァ!』

[メイン] 琴葉茜 : 「(ひいビックリした…それにしてもこんな時に誰からや…?)」会話の様子をうかがってるで

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「は、はい?どちら様ですか!!?」

[メイン] 「正化の壮士」葉隠 菊水 : 『......脅しでも入れてやろうと思ったが幾分余裕そうじゃねぇか
葉隠菊水っつーもんだ』

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「は、葉隠さんですね!ボクはヴォルグ・ザンギエフです!」

[メイン] 「正化の壮士」葉隠 菊水 : 『ヴォルグ・ザンギエフか
免許証を確認するまでも無くそっちの名前を素直に知れて良かっただろ』

[メイン] 「正化の壮士」葉隠 菊水 : 『まぁいい』
カカカ、と笑って

[メイン] 琴葉茜 : 「(はがくれ…どっかで聞いたことあるな…?)」

[メイン] 「正化の壮士」葉隠 菊水 : 『お前、椅子の下の荷物見ただろ?』
君達には心当たりのあるだろう、トランクの位置を示して

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「椅子の下? ええ、見ましたが手は付けていませんよ」

[メイン] 「正化の壮士」葉隠 菊水 : 『随分素直じゃねぇか......』

[メイン] 琴葉茜 : 「(チラッとトランク見たなヴォルグ…一体なんの話しとるんや…)」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「無駄に突っ張ったっていいことないですからね」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「素直にやらせてもらいます」

[メイン] 「正化の壮士」葉隠 菊水 : 『まぁいい、そのまま黙ってるってんなら俺も助かるな』

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ええ、誰にも言いません。父祖に誓います」

[メイン] 「正化の壮士」葉隠 菊水 : 『(電話番号を知ってる事もトランクに触れたのを察知した事も突っ込まねぇか
利口なのかタダの馬鹿なのか......)』

[メイン] 「正化の壮士」葉隠 菊水 : 『何かあったら電話を折り返す事はおう許してやるよ
じゃ、それでよろしくな』

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「はいよろしくゥ!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 電話を切り

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「トランクの持ち主、やばい人だったらしいです」

[メイン] 琴葉茜 : 「ゾ~」

[メイン] 琴葉茜 : 「…ちなみに名前とか聞かなかったか?」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「葉隠…菊水さん?」

[メイン] 琴葉茜 : 「はがくれ…きくみ…えっ!?あの外国人追っかけ回してる奴らの!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「よ、よく狙われへんかったなヴォルグ…対応ありがとな」
「(あのトランクがヤバいのかそれとも…ヴォルグもなんかあるんか…?)」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「変に刺激したくなかったんでしょう。トランクになにか出来る場所にいますから」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ボクは普段軍艦島にいますし…ここを出たら関係ないですよ多分」

[メイン] 琴葉茜 : 「…せやな、それもそうか!気にしすぎた!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ええ、今は目先のおかんですよ!」

[メイン] 琴葉茜 : 目先のおかん…

[メイン] 目先のおかん : (目先のおかん)

[メイン] 琴葉茜 : ゾ!?!?!?!???!??!???

[メイン] 琴葉茜 : ほ、ほなウチも情報収集いくで~

[メイン] DD : どうぞ!

[雑談] system : [ ヴォルグ・ザンギエフ ] 精神点 : 10 → 7

[メイン] 琴葉茜 : コホン…えーと今度はスポーツからいこか!

[メイン] 琴葉茜 : 今回は生活で振ってみよか!

[メイン] 琴葉茜 : 精神点消費は無しで!

[メイン] DD : クーポンは?

[メイン] 琴葉茜 : 悪いが
"全員が行動後"

[メイン] 琴葉茜 : 多分な

[メイン] DD : なるほど????

[メイン] DD : まぁとりあえずどうぞ!

[メイン] 琴葉茜 : (DDもうろん持ってたらP190確認してくれへんか?ウチもayasiiくなってきたわ…)

[メイン] 琴葉茜 : 行くで~~~

[メイン] 琴葉茜 : (5)R>=5[4,1] 生活 【難易度5、ファンブル率1、必殺なし】 > 0[1,1] > 成功度0 > ファンブル

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 🌈

[メイン] 琴葉茜 : 🌈

[メイン] DD : 🌈

[メイン] 琴葉茜 : き、来よった…ファンブル

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 来たか…

[メイン] 琴葉茜 : 先に表振ってから逆転か?

[メイン] DD : さて生活ファンブル表のお時間です(p53)
表を振ってから逆転(p45)して成功度1にするか素通しするか決めてください!!!

[メイン] 琴葉茜 : LifeIHT くっ…うおおおおおおおおお 情報ハプニング表/〔生活〕:9:貧乏ひまなし。[1D6-自分の〔生活〕]ターンの間、行動できなくなる

[メイン] 琴葉茜 : これは…このあと行動できない場合どうなるんやDD…?

[メイン] DD : choice[ターンだからダメだよ派,戦闘は自分から行動した結果じゃないから大丈夫だよ派] (choice[ターンだからダメだよ派,戦闘は自分から行動した結果じゃないから大丈夫だよ派]) > ターンだからダメだよ派

[メイン] 琴葉茜 : ゾ!?!?!?

[メイン] DD : このままだと戦闘に参加できません!!!!

[メイン] 琴葉茜 : おわぁ~~~っ!!!

[メイン] 琴葉茜 : かと言って逆転の1d6精神コストも…重い!

[メイン] DD : (どっちにしろファンブル逆転で6出したら気絶して戦闘参加できないのではというかお)

[メイン] 琴葉茜 : なのでウチは受けるで…ハプニング表!

[メイン] 琴葉茜 : (そゆこと)

[メイン] DD : イケー!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 行け―!

[メイン] DD : まずいスぺでイケー!はスッペンペンフラグです

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 悲しいだろ

[メイン] 琴葉茜 : 1d6-5 うおおおお (1D6-5) > 4[4]-5 > -1

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] 琴葉茜 : 宴や~~~!!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 宴だァ~~~!!

[メイン] DD : 宴です~~~~!!!!

[メイン] 琴葉茜 : しかし成果は…

[メイン] 琴葉茜 : 「なにも…なかった!」

[メイン] 琴葉茜 : 「ヴォルグごべーん!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「いいのですよ茜」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ボクがミスすることだってあるんですし、細かいことは気にしても仕方ありません」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「それより新人亜侠ならもっと勢いのままに突っ切りましょう!」

[メイン] 琴葉茜 : 「勢い…!」

[メイン] 琴葉茜 : 「うん…せやな!ウチたちは"おかん"を振り切ってここまで逃げて来たんやもんな!」

[メイン] 琴葉茜 : 「ありがとなヴォルグ!ウチ元気でたわ!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ええ、このままおかんを乗り越えましょう!」

[メイン] 琴葉茜 : 「勢いかぁ…せや!」

[メイン] 琴葉茜 : 「ウチいいもの持ってるんや!おかんからコッソリ盗…貰って来たんやけど」

[メイン] 琴葉茜 : ゴソゴソ
「《宴会クーポン》~!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「そ、それは…!!!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「まさかあの…!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「これを使うとな~」携帯を使い何処かに連絡をすれば

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : わくわくどきどき

[メイン] : どこからともなく地響きが聞こえてくる

[メイン] : それは段々と近づいてきて

[メイン] あくらつな 武装出張コンパニオン : 廃ビルの床を突き抜けてやってきたんですよ…!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「う、うわあああぁぁああ!?!?!!?!」

[メイン] 琴葉茜 : 「おわぁ~~~!!??」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「茜さん!?茜さん!!?!?なんなんですかこれは!?!?!」

[メイン] 琴葉茜 : 「う、ウチにもわからへん…」

[メイン] あくらつな 武装出張コンパニオン : 「どうもいつも御贔屓になんですよ…!」
「宴出張サービスなんですよ…!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 茜の方を見やる。どうやら丸投げするつもりのようだ

[メイン] あくらつな 武装出張コンパニオン : そしてその出張サービスがくるりと部屋を一周すれば…宴の準備が整っている…!

[メイン] 琴葉茜 : 「わ、わからへんけどなんか準備できたみたいやし…」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : (奇行がひどいけど…手際はいいですね…)

[メイン] 琴葉茜 : 「う、宴だぁ~~~!!!?」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「宴だァ~~~~~!?!?!?!」

[メイン] 琴葉茜 : 宴で全員精神点3回復や…良かったな

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 肉だァ~~~~!?!!

[メイン] system : [ ヴォルグ・ザンギエフ ] 精神点 : 7 → 10

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 精神点 : 6 → 9

[メイン] 琴葉茜 : ドーナツや~~~!!??!?

[メイン] DD : というわけで宴は続きコンパニオンが帰ったころ深夜になるんですよ.....!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 来たか、決戦の秋

[メイン] 琴葉茜 : 「さて…腹ごなしも済んだし…いけるか?ヴォルグ」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ええ、いつでもオーケーです」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「そろそろでしょうね…」

[メイン] カレンおかん : 「こ、こんな夜中にこんなビルにかわいい子と二人きりで何をしてるの......!?」
病院着姿のおかんがビルの南口からエントリー!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「なにって…なにもしていませんよ!彼女はただの仲間です!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「亜侠としてのね!!」

[メイン] 琴葉茜 : 「せやせや!ちょっと協力してるだけやで!」

[メイン] 琴葉茜 : 「アンタのために!」

[メイン] カレンおかん : 「でも......!産んだからには私の体質だって引き継いでるかもだし.......!」

[メイン] カレンおかん : 「何かあった時に対応できるの....?
できないでしょ......!?」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「こんな世の中で対応できるとかできないで論じても仕方ないよ母さん」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「それよりも一縷の望みにかけて行くところまで行きつくほかボクらに手段はないんだ!」

[メイン] カレンおかん : 「その気持ちは嬉しい、けど.......」

[メイン] カレンおかん : 「それならさっきのコンパニオンさんをこんな所で呼んでたのは何?
それが大金を得る為の手段の一つなの!?」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「うぐぅっ…!?み、見られていたんだね母さん…」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「……茜、なんか言って」

[メイン] 琴葉茜 : 「問題ないでヴォルグのおかん!あれはただの…宴や!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「そ、そうだよ!景気づけだよ宴だよ!」

[メイン] カレンおかん : 「ていうか、そもそもアレ本当にコンパニオンなの?」
当然の疑問を口にしてしまう

[メイン] 琴葉茜 : 「サラッといってくれた通りウチらは仲間やからな!杯を酌み交わして景気づけさせてもらったで!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「茜がコンパニオンって言うからコンパニオンだよ!ボクはコンパニオンなんて他に会ったことないから知らないよ!」

[メイン] 琴葉茜 : せやせやと頷いている
ウチもわからへん

[メイン] カレンおかん : 「.......」

[メイン] 琴葉茜 : 「それに安心せぇやヴォルグのおかん!」

[メイン] 琴葉茜 : 「さっきこわーい兄ちゃんから電話あったけど」
「ヴォルグはソイツともしっかり渡り合ってたしな!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : (おわァ~~~!?!!?)

[メイン] カレンおかん : 「不安な材料しかないんだけど??」

[メイン] 琴葉茜 : 「アンタが心配しなくてもヴォルグはやっていけるで!」
「それでも心配ならウチが(仲間として)面倒みてやる!どや?」

[メイン] カレンおかん : 「そっか......」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「今ので納得できそう…?母さん…」

[メイン] カレンおかん : 「じゃあ取り敢えず
私を乗り越えていってよ」

[メイン] カレンおかん : 「それくらい出来ないと流石にオオサカなんて生きていけないよ、ね?」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「……まあ、仕方ないですね」

[メイン] 琴葉茜 : 「!?(ヴォ、ヴォルグ!?アンタのおかん結構元気やないか!)」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : (病弱なくせに元気なんだよなァ…)

[メイン] 琴葉茜 : 「(せやか…じゃあウチらもやれるところ、しっかり見せてやらんとな!)」

[メイン] カレンおかん : 「死兆星…私の死期は近い」
天窓から見える星を指す

[メイン] カレンおかん : 「ならば私も1人の元アイドル、そして母として、この生を全うさせてもらうね......!」
構えを取る

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「母さん、母さん相手に手加減できるほどボクは強くないよ」
銃を構える

[メイン] 琴葉茜 : 「(あの星…?北斗七星の下にあんな星おったか…?)」彼女にも星が見えているようであり…

[メイン]   : 茜の背後に死の気配が濃く迫る!

[メイン] 琴葉茜 : ゾワリ

[メイン] 琴葉茜 : 「ウチには分かる…
 く…来るで…ウチのおかん」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「なにっ、茜には見えるのか?圧が!?」

[メイン] ビッグおかん : 「イヤーッ!」
北口の扉からエントリー!二人を扉ごと吹き飛ばそうとする!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「う、うわああああ!!」

[メイン] 琴葉茜 : 「ヴォルグ!」パッとヴォルグの手を引き、部屋の中央へ

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「茜…!?化け物じゃないか!?」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「あれが母さんだって言うつもりかよ!!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「言ったやろ…マジでヤバいって…」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「マジでやばいにも限度があるよ!!!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「もはや人の域にとどまってないじゃないか!!」

[メイン] ビッグおかん : 「マ~ママッマ~!」

[メイン] ビッグおかん : 「お前!随分と勝手に家を出てくれたもんだね!挙句の果てに盗みまで働いて!」

[メイン] ビッグおかん : 「私直々にぶちのめしていい相手と結婚させてやるからね!覚悟しなァ!」

[メイン] 琴葉茜 : 「うっ…(やっぱり気づかれてた…)」
「う、ウチだってそろそろ18や!外見て回るくらい勝手やろ!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「そうですよ!茜さんは頼りになる人です!」

[メイン] 琴葉茜 : 「ヴォルグ…?」

[メイン] ビッグおかん : 「......ふぅん?」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「……えっと」

[メイン] ビッグおかん : 「そういうことかい!
じゃあそっちの男からぶっ潰すしかないねぇ!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ええ!?」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ま、負けませんよボクは!!」

[メイン] DD : では血戦です!

[メイン] DD : まず初期位置を決めて貰います!
D6~F7までの位置で配置してください!
重なってもいいですよ!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : ふぅん…茜さんと同じ場所がええのんか?

[メイン] 琴葉茜 : とりあえずせやな
遠距離とかされないけどそれで問題ないやろ

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : なんか居るしD6でいい?

[メイン] 琴葉茜 : ええで~
今回はこれで全然問題ないはず

[メイン] DD : では反応度順に行動を始めます!

[メイン] DD : まずはヴォルグから!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 精神点を2消費して+1エムブレム付きS&W M36「チーフ・スペシャル」でマムを撃つぞ?

[メイン] ビッグおかん : 来い

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : (5+2)R>=7[,1] 戦闘 【難易度7、ファンブル率1、必殺なし】 > 1[1,6]+0[2,1]+1[4,6]+1[3,5]+1[3,6]+1[4,4]+0[2,1] > 成功度5

[メイン] ビッグおかん : 随分と走るダイスだね!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 基礎ダメージは6だからいいんだな…?

[メイン] ビッグおかん : ダメージ6+5=11だってぇ!?

[メイン] system : [ ヴォルグ・ザンギエフ ] 精神点 : 10 → 8

[メイン] ビッグおかん : (7)R>=11[1,2] [跳ぶ] 【難易度11、ファンブル率2、必殺なし】 > 0[5,3]+0[2,6]+0[4,1]+0[2,1]+0[3,1]+0[2,1]+0[1,6] > 成功度0

[メイン] ビッグおかん : 「おわァアアア~~~っ!?」

[メイン] system : [ ビッグおかん ] 肉体点 : 10 → 0

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「おかんさん…茜さんはボクより強いし怖いですよ…きっと…」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「だから安心してください…」

[メイン] ビッグおかん : 気絶~~~ん

[メイン] カレンおかん : 「じゃ......こんどはこっちを倒して安心させてよ、ね?」

[メイン] 琴葉茜 : 「噓やろ!?あんな手際でおかんを止めるなんてアンタホント何者なんや!?」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「銃は化物より強し、いい言葉です」

[メイン] 琴葉茜 : 「…肝に銘じておくわ」
「そしてヴォルグのおかん、アンタも安心させてやらんとな」そしてカレンおかんの方に向き直り

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ええ、頼みますボクの母を」

[メイン] カレンおかん : 「半人前の技では 私は倒せないからね....!」

[メイン] 琴葉茜 : じゃあ早速見せてやらんとな!
E7に移動してナニワ機関銃でフルや!
全弾ヴォルグのおかんに!

[メイン] カレンおかん : 激流を制するは静水.....

[メイン] 琴葉茜 : 精神点も2使うで~

[メイン] 琴葉茜 : (3+5+2)R>=8[6,2] フルで+5 精神点で+2 【難易度8、ファンブル率2、必殺なし】 > 0[3,1]+1[4,6]+1[4,4]+0[5,2]+0[2,5]+0[4,2]+1[4,6]+1[5,5]+1[5,5]+0[3,3] > 成功度5

[メイン] 琴葉茜 : 9ダメージ…!

[メイン] カレンおかん : 「激流に対しては静水.....」

[メイン] カレンおかん : (7)R>=9[1,2] [跳ぶ] 【難易度9、ファンブル率2、必殺なし】 > 0[1,5]+0[3,3]+0[4,2]+0[2,2] > 成功度0 > ファンブル

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 🌈

[メイン] 琴葉茜 : 🌈

[メイン] カレンおかん : 「ゴホッ....!?」
攻撃を躱すが血を吐いた!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「か、母さん!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「…やっぱり無理しとったんか…」

[メイン] system : [ カレンおかん ] 肉体点 : 10 → 0

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「だから、だから安静にしていろって言ったのに!!」

[メイン] カレンおかん : 「この定められた女の命が 次の時代の礎となるならば本望・・・!」

[メイン] カレンおかん : 「あなたには見えないでしょう
あの死兆星が.......!!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ええ…」

[メイン] system : [ カレンおかん ] 肉体点 : 0 → 1

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ボクは、絶対に天辺を取って見せます」

[メイン] 琴葉茜 : 「…せやな、ウチのおかんが倒れた瞬間パッと消えたわ」

[メイン] カレンおかん : SR7 [性業値判定] 〔性業値〕7、「修正値」0 > ダイス結果:(5) > 5+(0)=5 > 「律」

[メイン] 琴葉茜 : 「だけどアンタはまだ動けるはずや
命を取る気なんてサラサラないし…」

[メイン] 琴葉茜 : 「それに…アンタも見とったやろ?ヴォルグがウチのバケモンみたいなおかんをパパっと倒しちゃったトコ」

[メイン] 琴葉茜 : 「アンタの息子はあんなこともできちゃうんや
これでもまだ…心配?」

[メイン] カレンおかん : 「......」

[メイン] カレンおかん : 「愛するがゆえに 見守る愛もある…」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「母さん…!」

[メイン] カレンおかん : 「もしここで勝てないようなら」
「この先ヴォルグを待ち受けている苦難にはしょせん耐えられないよね」

[メイン] 琴葉茜 : 「…ありがとな!ヴォルグのおかん!」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「でも、勝った。そういうことですね?」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「信じていてください。あなたの息子を」

[メイン] カレンおかん : 「うん、分かった」

[メイン] カレンおかん : 「じゃあ....これだけ質問させてね」

[メイン] 琴葉茜 : なんやなんやとその質問に耳を傾ける

[メイン] カレンおかん : 「ヴォルグ。貴女に…あの子が殺せる?」
茜を指さして

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ボクは…」

[メイン] カレンおかん : 「そうね....あの子じゃなくても
私でもいいよ」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「……」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ボクも、いつかは手を汚さないときが来るとは思います」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「いざというときに決断できるか、今見せなくては母さんが不安だろうということも分かります」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「でも、今ここで仲間を殺す理由がどこにありますか?」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「今ここで母さんを殺す理由がどこにありますか?」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「義でも利でもいい、使いやすい人間としてボクが外から見えること」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「それが今のボクがすべき処世術なんではないでしょうか」

[メイン] カレンおかん : 「......そっちの子は?」

[メイン] カレンおかん : 「自分のお母さん?なのかな?
そっちでもいいし、勿論ヴォルグでもだけど」

[メイン] 琴葉茜 : 「ウチか?ウチはせやなぁ…」

[メイン] 琴葉茜 : 「もちろんウチもヴォルグと一緒!殺す必要ないのに引き金を引く必要なんかないもんな!」

[メイン] 琴葉茜 : 「ほらウチのおかんならきゅ~って伸びよってるし」
「ヴォルグはウチを助けてくれたし」

[メイン] 琴葉茜 : 「アンタも…ヴォルグのおかんも止まってくれたしな!」

[メイン] 琴葉茜 : 「それに覚悟って話ならもうウチらはできとる!」

[メイン] 琴葉茜 : 「ウチはもうあのおかんを伸しちゃったからなぁ 
 今更家にも顔見せる気もないで~」

[メイン] 琴葉茜 : 「ヴォルグもアンタを病気から救ってやる覚悟でここにいる…せやろ?ヴォルグ」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「ええ、ボクらは全てを覚悟して行動に出ています」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「いつか母さんがこのオオサカのどこにいたって分かるくらいの大物になって迎えに来ますよ」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「その病が身を侵しつくす前にね」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「だから、安心して待っていてください母さん」

[メイン] カレンおかん : 「普通の亜侠と君達とじゃ非情さが違う」
「これから出会う亜侠や盟約の幹部は、育ての父母をもその非情な手にかけるような人がいっぱいだよ.....」

[メイン] カレンおかん : 「けど、ヴォルグは私の為に全ての夢を託しているんだよね」

[メイン] カレンおかん : 「男の心を無駄にしてはならん....ってことかぁ」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「では…また逢う日を楽しみにしていてください」

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 「その日までボクも帰りませんから…」

[メイン] カレンおかん : 「うん、わかった
リッパになって帰ってくるのを.....待ってるからね」

[メイン] カレンおかん : 「そっちの子も!しっかり見つけたいものを見つけられるといいね!」

[メイン] 琴葉茜 : 「!」

[メイン] 琴葉茜 : 「へへっ、ありがとな!…アンタウチのおかんよりもよっぽどおかんみたいや…!」

[メイン] カレンおかん : 「激流に逆らえば飲み込まれる
 むしろ激流に身を任せ同化する」

[メイン] カレンおかん : 「私がヴォルグに真っ先に教えた事
 あなたも一緒に覚えておいてくれると嬉しいな」

[メイン] 琴葉茜 : 「ウチも立派な侠になったる!そうしたらその時はヴォルグも連れてしっかり顔見せにくるで!」

[メイン] 琴葉茜 : 「飲み込まれずにむしろ身を任せて…いい言葉やな!」

[メイン] 琴葉茜 : 「立派なアカネちゃん激流!このオオサカで暴れまわってやるで!」
「そしてそん時は」ぴらりと使用済みクーポンを取り出して

[メイン] 琴葉茜 : 「あんたも一緒に巻き込んで宴や!」

[メイン] 琴葉茜 :  

[メイン] 琴葉茜 :  

[メイン] DD : そうして、二人はオオサカを歩んでいく

[メイン] DD : その道の先に何があるかは分からない

[メイン] DD : しかし、流れていく時と人々の中で
目指すべき場所は一つ

[メイン] DD : 「生きててよかった!」

[メイン] DD : そう思える、その日まで。

[メイン] DD :  

[メイン] DD : というワケで取り敢えず宴です~~~~~~~~~!!!!

[メイン] 琴葉茜 : 宴や~~~~~~~!!!!!!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 宴だァ~~~~~~~~!!!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : サタスペ、イベント表を振るのがなんかすごい面白くないですか?

[メイン] 琴葉茜 : それはそうほんとそう
なんか…生えてくる!

[メイン] DD : でしょうでしょう!!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : あの予想外っぷりは最強ですよ!!

[メイン] DD : ランダム性こそがサタスペの魅力ですよヴォルグ君......!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : !!!

[メイン] 琴葉茜 : ダイスジャンキーのシャンカーは絶対気に入るで!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 処理も…今回でぼちぼち理解出来た感はある…!

[メイン] DD : というワケで早速卓終わりの処理に移りましょうか!
そうですまだ続くんですサタスペは!

[メイン] 琴葉茜 : せやで。ウチよりも立派にやっとったで!

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ :

[メイン] DD : まずはその後表を振ります
AfterT をどうぞ!

[メイン] 琴葉茜 : AfterT <その後表> その後表:2:ここらが潮時かもしれない。2D6を振り、その目が自分の修得している代償未満であれば、そのキャラクターは引退し、二度と使用できない

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : AfterT <その後表> その後表:4:妙な恨みを買ってしまった。【仇敵】(p.95)を修得する。誰が【仇敵】になるかは、DDが今回登場したNPCの中から1人を選ぶ

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] ビッグおかん : (^^)

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : どう考えてもおかん群じゃない?

[メイン] 琴葉茜 : まずいおかんに目を付けられた

[メイン] ビッグおかん : 一択しかないよなァ!?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 葉隠さんに目をつけられる理由無いもんなァ!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : まずいWおかんがおれに来る

[メイン] 琴葉茜 : ライフオアトリートがヴォルグの元にもうすぐ着く

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : こわい

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : >その目が自分の修得している代償未満であれば
これ多分確定成功か…?

[メイン] 琴葉茜 : 2d6<1 せやな~ (2D6<1) > 11[5,6] > 11 > 失敗

[メイン] 琴葉茜 : ヨシ!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : ヨシ!

[メイン] 琴葉茜 : よっぽど薬キメたとかしない限り無理やな~

[メイン] DD : では次です!

[メイン] DD : ドロップアイテム!

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 次!?

[メイン] DD : おかんはがらくた表です。

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ :

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ :  GetgTだな?

[メイン] 琴葉茜 : GetgT せやな 報酬・ガラクタ表:9:《トヨトミピストル》(基本74p、武器)

[メイン] DD : 二人とも倒したので1回ずつ GetgTをいきましょう!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : GetgT 報酬・ガラクタ表:3:持ち主の〔生活〕と等しい個数の《トルエン》(基本79p、小道具・麻薬)

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 誰のヤクだ(^^)!?誰のヤクだ(^^)!?

[メイン] 琴葉茜 : 有機溶剤がドロップするの、謎すぎるんだよな。

[メイン] カレンおかん : 苦痛に耐えられないとき飲むがよい

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : お、おかん…!?

[メイン] 琴葉茜 : お、おわっとる…

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : そんなもん飲んでるから!!

[メイン] 琴葉茜 : 病気ってそういう…?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : あーこれ

[メイン] 琴葉茜 : あー今回のマム本物じゃなくてトヨトミピストルとかにソルソルして動いたなんかか

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ :

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 本物マム、絶対やばいんだよな

[メイン] カレンおかん : 元ネタ的には処方するほうかも?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : !!!

[メイン] 琴葉茜 : それもそれであかんやろがい!

[メイン] DD : 次!サタスペの本編ともいえるアレですよ!

[メイン] 琴葉茜 : !!

[メイン] DD : スピークイージー!!!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 来たか、なんかルルブにあるやつ

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 異能を習得するんだったな…

[メイン] 琴葉茜 : 来たか スピークイージー

[メイン] 琴葉茜 : ああ。ただしサタスペの成長システムは格が違う

[メイン] 琴葉茜 : その異能は自分では…選べヘん…!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ :

[メイン] DD : 情報欄に貼ったこれのどれに当てはまるかを参加シャン全員で投票して決めるんですよ.....!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : ルルブを読んでたら情報欄がいっぱい来たァ!

[メイン] 琴葉茜 : うわ!カルマ表ありがとう!

[メイン] DD : では敏捷順にいきましょうか

[メイン] DD : ヴォルグから!

[メイン] DD : 戦闘面の活躍も目覚ましかったですが情報欄も結構稼いでましたね

[メイン] DD : 情報を取っていたので情報屋!
戦闘で1撃だったので殺し屋!
手に入った情報で武器を組み立てていたので裏職人!
とか色々発想はありますね!

[メイン] 琴葉茜 : それにRP面でもウチはいろいろ助けてもらったもんな~
そういう点では親分もええんとちゃうか?

[メイン] 琴葉茜 : >チームの仲間を助け信頼を得た
ウチはヴォルグを信頼する…やろ?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 茜ちゃんにはこっちもいっぱい助けてもらってた…だろ?

[メイン] 琴葉茜 : あとはおかんの敵対理由とかの捏造もうまかった!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : うわ!

[メイン] 琴葉茜 : おかんの為に亜侠するのは用心棒…やろ?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : おお

[メイン] : PL的にはIQ280だからペテン師かもしれへんな
もちろんいい意味やで!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : うわ!

[メイン] DD : こんな感じで解釈は色々別れます!

[メイン] 琴葉茜 : とまあいろいろな側面があるからウチは…悩ましい!

[メイン] DD : というワケで投票に移ってみましょう!
悩ましいですね!あ自分も投票していいですよ!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 自分も!?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : へ~!

[メイン] DD : 人数的にも。
s1d1でいきましょう

[メイン] 琴葉茜 : わかったで~

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : どう考えても同票になると思うんすがね…ダイスか?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : わかった

[メイン] 琴葉茜 : いずれわかる…やろ?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : おお

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : ルルブ読んだら書いてたわ

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : S1d1 殺し屋 (1D1) > 1

[メイン] DD : s1d1 守勢と攻勢で用心棒と殺し屋は迷いすぎます!がここは用心棒といきましょう! (1D1) > 1

[メイン] 琴葉茜 : sc1 殺し屋 悩むけど…ウチとしてはこれからもバッタバッタと敵を倒すヴォルグをみたい…やろ? c(1) > 1

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : おお

[メイン] 琴葉茜 : おお!気が合うなぁヴォルグ!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 気が合いますねえ!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 戦闘盛りだからな…殺し屋になりたかった…

[メイン] DD : 殺し屋ですァ~~~~~!!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : あー攻めの殺し屋守りの用心棒か

[メイン] DD : ンマー殺意が高いのが多いですよそれはもう

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : そういうのすき…だろ?

[メイン] 琴葉茜 : 親分とかも戦闘関連はあるんやけどな
やっぱりバリバリに戦えるのは殺し屋やで!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : やはり…か!?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 次は茜ちゃん…か!?

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] 琴葉茜 : あ~葵…ウチ、なにが飛んでくるのかわからなくて涙が出そうやで…

[メイン] DD : 反撃と銃劇がヤバい印象ですね!
他も強いんですが!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 反撃、ざらっと見た中でも壊れてたんだよな

[メイン] 琴葉茜 : 殺し屋異能だと阿修羅もええで!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 銃劇は記憶にない

[メイン] 琴葉茜 : 可能性の塊やからな!

[メイン] DD : 茜さんは色々ありましたね!
ファンブルが印象には残っていますが効果的な情報収集やアイテムの使用・作成も強かったです!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 阿修羅って近接屋用かと思ってたぜ

[メイン] 琴葉茜 : ウチ幽閉






[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 進行とかRPでいっぱい助けてもらえてありがたかった…だろ?親分もある…だろ?

[メイン] DD : 銃劇は対象を好きに指定して攻撃力を割り振って撃てます こわすぎる

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : ゾ!?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 舌戦もキレがよくてめっちゃ感心したからペテン師も行ける…だろ?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 情報は言わずもがな…だろ?

[メイン] 琴葉茜 : マジか!?
ウチそのへんかなりガバガバだったと思ったんやけどなァ…

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : クーポン券って闇商人…???だろ???

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : かっこよかった…だろ?

[メイン] 琴葉茜 : わからん…クーポン券はウチもわからん…

[メイン] DD : 振舞ったという意味では親分、
効果的なアイテムの使用という意味では裏職人もアリです!!!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : シリアス一辺倒じゃなくてかわいさもあったところがすごくいい…だろ?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 裏職人(^^)!?裏職人(^^)!?

[メイン] 琴葉茜 : ほ、褒めてもなにもでぇへんって言うたやろ!

[メイン] DD : では投票しましょうか

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : S1d1 んあー……親分かなあ あの〆のかっこよさはまさにお頭の風格 (1D1) > 1

[メイン] DD : s1d1 裏職人!アイテムの使用、そして銃の作成、そして後方茜面をしていたので裏ということで(最後については後方か??というのはありますが!) (1D1) > 1

[メイン] 琴葉茜 : sc1 せやなぁ…裏職人の道をウチはいくで~~~ c(1) > 1

[メイン] 琴葉茜 : なやんでごべーん

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : いい…だろ?
悩む余地がある濃厚さはいいこと…だろ?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : あとスペック的に情報屋かと思ったけど
素直に親分にした…だろ?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 裏職人…?強いの…?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : おおこっちも一発か

[メイン] 琴葉茜 : そこまで褒められると流石にこっぱずかしいわ!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 爆弾魔

[メイン] DD : 裏職人ですァ~~~!!!!

[メイン] 琴葉茜 : ふふーん爆弾魔、ええよな

[メイン] 琴葉茜 : しかしあえてウチは罠を取る…

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : あーこれもまた物騒な奴か

[メイン] DD : 爆弾魔は強いですよ
問題はサイフ消費して爆弾を作るので高サイフキャラには.....←意味深に無言

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 悲しいだろ

[メイン] 琴葉茜 : 爆発物、罠で生えるんやで~

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : !?

[メイン] 琴葉茜 : P62やな

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : なんかいろいろ載ってるな
地図記号か?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 強度とかいう概念いいな…

[メイン] 琴葉茜 : いいよね…MAPを活かせる感じがして

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : いい…

[メイン] DD : いい.....

[メイン] 琴葉茜 : これでキラークイーンアカネちゃんの誕生や~~~!!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : こわい

[メイン] DD : (どちらかというとオエコモバなのでは?という顔)

[メイン] 琴葉茜 : むう…キラークイーンの方がカッコいいやろ!

[メイン] DD : では最後にMVP投票に移りましょう

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ :

[メイン] DD : MVPに選ばれると経験点が2点もらえます!
選ばれなくても1点あげます!!!!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : へ~!

[メイン] 琴葉茜 : ウチはもう当然決まっとるで!

[メイン] DD : というわけで投票しましょう!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : S1d1 茜さん (1D1) > 1

[メイン] 琴葉茜 : sc1 ヴォルグ!おかんへの啖呵ようやった!これからよろしゅうな~ c(1) > 1

[メイン] DD : s1d2 ヴォルグさんは初心者なりに探り探りで馴染んでいってかつRPも楽しまれて活躍も目覚ましい!
茜ちゃんさんはサポートだけでなく自身も魅力的にプレイRPどちらも引っ張って言ってくれてました!
すいません今回ばかりは選ぶのが難しいです!DDの恥です!1がヴォルグさんで2が茜さんです!!! (1D2) > 1

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ :

[メイン] DD : MVPはヴォルグさんです!!!!
経験点を2あげます!!!!!!!!

[メイン] 琴葉茜 : ようやった!!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 天運ならばありがたくいただこう…!
うわ!!!

[メイン] 琴葉茜 : いーやそれは自分でつかみ取ったMVP…やろ?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ :

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 素直にうれしい…だろ?

[メイン] 琴葉茜 : ダイス君はよいRPを見るとおのずと従ってくれる…やろ?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : おお

[メイン] DD : おお

[メイン] DD : 経験点は能力値の割り振りに使えます!
その他にも最初の方に言っていた盟約の所属、あるいは自分の生活よりも高い価値のものを常備化(卓後も引き継ぐ)為に必要です!

[メイン] DD : なのでチームを組む方は持ちきれないものを高生活のキャラにわたす。

[メイン] 琴葉茜 : 盟約は3点に常備化は1点ずつやな!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : へ~!
初期作成の能力上限は5だもんなァ…

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 盟約、デメリットクソ重そうなんだよな

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : それでも使い道はあるらしいけど

[メイン] DD : でもですねェ...盟約所属しないと取れない異能やアイテムがありますからねェ.....

[メイン] DD : (まぁ抜け道はあるんですが)

[メイン] 琴葉茜 : 盟約はウチもあまり見れてないから…悩むねェ~~~

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 抜け道(^^)!?抜け道(^^)!?

[メイン] 琴葉茜 : それはそう割とそう

[メイン] DD :

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 許されていいのか…こんなことが…

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : お?

[メイン] DD : そういえば最後にやることがありましたね

[メイン] 琴葉茜 : い?

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ :

[メイン] DD : チームを組んだという事で

[メイン] DD : チーム名をきめます!!!!!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : !!!

[メイン] 琴葉茜 : !!!

[メイン] 琴葉茜 : 来たか 怪文書みたいな名前ができるやつ

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 来たか、シークエンス8

[メイン] DD : 3つのダイスの結果を組み合わせて(p30)
やっていきましょう。

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 反応順で回すらしいけど折角だからDDも一個振らないんですがね…?

[メイン] DD : 折角3ですし私もふりましょう!!

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ :

[メイン] 琴葉茜 : 頼んだで!

[メイン] DD : choice3[あかね,ヴォルグ,私] (choice3[あかね,ヴォルグ,私]) > 私, ヴォルグ, あかね

[メイン] 琴葉茜 : わかったで~

[メイン] DD : の順番でいきましょう!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : わかった

[メイン] DD : d66 (D66) > 12

[メイン] DD : どうぞ!!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 極東or夢見る…?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : d66 (D66) > 23

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 爆発orセクシー?

[メイン] 琴葉茜 : d66 (D66) > 44

[メイン] DD : [極東][夢見る]
+
[爆発][セクシー]
+
[サーカス][賊、賊(トライブ)]

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : サーカスor賊 賊(トライブ)?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : おお

[メイン] 琴葉茜 : おお

[メイン] DD : 爆発は....罠的にも欲しいですね!
セクシーはちょっと足りなそう。って言われてましたし

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : あーこれ爆発って罠のことか

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 二人とも1だもんなァ…

[メイン] 琴葉茜 : 極東セクシーにせよ夢見るセクシーにせよあかんわっ!

[メイン] 琴葉茜 : なので爆発ええな爆発!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 爆発で確定

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 極東っちゃあ極東か…
夢見てる?

[メイン] DD : (治療と世界を見て回る事を)夢見てる?

[メイン] 琴葉茜 : でもなぁ…ヴォルグもウチもやることあって亜侠になったしなぁ…

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : おお

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 夢見ちゃうか…?

[メイン] 琴葉茜 : まずいDDに思考を読まれた

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] 琴葉茜 : どうせならでっかい夢見たい…やろ?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 見たい!!

[メイン] 琴葉茜 : よう言った!

[メイン] 琴葉茜 : あとは…サーカスと賊か

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : これはサーカスでいいんじゃない…?
夢見る爆発につなげるなら…

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 賊て

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] 琴葉茜 : それはそう

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : でもサーカス要素ある?って言われたらそれもそうになるけどまあ…

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : じゃあ…賊になるかい…?シャンカーだし

[メイン] 琴葉茜 : まずい雑談になんかが降りとr

[メイン] : …だろ?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : まずい茜の脳が乗っ取られた…だろ?

[メイン] : ウチはウチ…やろ?

[メイン] : てなわけで来たな 夢見る爆発賊

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 夢見る爆発賊か…?

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : おお

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 面白半分で人殺しそうなチーム名

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] DD :

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : まあ…実際どういうチームになるかはおれたち次第…だろ?

[メイン] 琴葉茜 : それもそう…やろ?
ウチらのイメージはウチらで切り開いていく…やろ?

[メイン] 琴葉茜 : ってことでDD~決まったで~!

[メイン] DD : おっけーです!

[メイン] DD : というワケで夢見る爆発賊の今後の活躍を祈って!

[メイン] DD : 宴だァ~~~~~~!!!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 宴だァ~~~~!!!

[メイン] 琴葉茜 : 宴や~~~!!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : サタスペ、面白いんだよな

[メイン] DD : あ、このシナリオの報酬として「絆:夢見る爆発賊」を入手しているので異能欄にどうぞ!!

[メイン] 琴葉茜 : DD!良かったなァ…!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : おお

[メイン] DD : サタスペ、面白いんですよね。

[メイン] 琴葉茜 : おお~

[メイン] DD : 楽しんでくれたならなによりですよ!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 忙しいなか卓を立ててくれて本当にありがたいだろ

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : イエサブくんもよく在庫を置いていてくれた

[メイン] DD : まぁ はい
やってもらえると分かるんですが単発は単発で楽しいんですけどキャンペーン向きな所はあります!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : それはそう

[メイン] DD : 根強いファンが多いみたいですね.......

[メイン] 琴葉茜 : そうなんだよなぁ…
亜侠一人一人弱い分集まりたい…やろ?

[メイン] DD : トレセン学園の近くのイエサブにも常に置いてあります!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : おれもな…初心者とか言わずいい加減GMとかもやれるようにならなきゃリレキャン参加できないもんな…

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : イエサブ、優秀で確定

[メイン] DD : 別にキャンペーンでも私はいいんですがね?

[メイン] 琴葉茜 : GMは案外簡単やで~
ウチでもできる!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : おお

[メイン] DD : 問題は色々な忙しさが.......
うぐっ来週も出張出走レースですァ~~~!!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 辛いだろ

[メイン] 琴葉茜 : とりあえずまずは目星聞き耳に対して情報出すマンやればええんや!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : まあ…基本的な処理をミスっていたら誰かが突っ込むと信じて…

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ :

[メイン] 琴葉茜 : うお…お疲れシャンやな…DD

[メイン] 琴葉茜 : せやせや!誰かツッコミ入れてくれるし
これがおれの裁定だが??って押し通してもいい!

[メイン] 琴葉茜 : TRPGたるもの、柔軟に納得を盛っていく…やろ?

[メイン] DD : 落ち着いたらまた立てます!
もう一回くらい単発やったらまたキャンペーンをしましょうか.......

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : !!!!!!

[メイン] DD : TRPGらしい周到な助け合いですねぇ

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : 楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ

[メイン] 琴葉茜 : !!!

[メイン] 琴葉茜 : DDの卓にウチももうすぐ着くで~

[メイン] DD : 引っ越しシャンも来てくれると嬉しいですね!
勿論これを見ているあなたも!

[メイン] 琴葉茜 : せやせや!呆れるほどダイス振れて楽しいで!

[メイン] ヴォルグ・ザンギエフ : IQ2でもみんな優しいからなんとかなるし楽しいよ!

[メイン] 琴葉茜 : (相変わらず…すげぇ"ダイマ"や)